32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

沿岸住民皆さんの中には、何で被害想定が今なんだと、被害想定を示すのであれば、復興計画を立てる前に新たな脅威に対する被害想定をした上で復興計画をつくり、被害を最大限防止できるような、そういう事業をすべきだと、そういう批判の声が地域にはあるわけでありますが、その順序が逆じゃないかという住民の声に対して、これは市長にお尋ねしておきたいと思うんですけれども、復興事業をやる前に今回示されたような次の災害想定

紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号

現時点で大雨災害、想定できる災害ですね、そういったものは事前に準備しながら対応を図っていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(武田平八君) 3番議員。 ◆3番(北條聡君) 準備万端で手落ちのないように進めていっていただきたいと思います。もともとが災害発生しない、起きないことが望ましいわけですが、万一の備えは必要であると考えます。

紫波町議会 2020-03-05 03月05日-02号

今後は、災害想定規模を拡大し、これに備えることが必要であり、先ほど申し上げました防災マップにつきましては、前回までの百年に一度の発生確率から、千年に一度の発生確率で起こり得る最大規模想定に変更をしております。災害発生時には、どのような状況下にあっても、一人一人が命を守る行動を取り、地域で相互に助け合えるよう、防災意識の向上と地域防災力の強化を図ってまいります。 

北上市議会 2019-12-10 12月10日-02号

結局先ほど答弁の中で避難対象浸水想定区域土砂災害想定区域で1万世帯というお話がありました。そうすると、2万人を超える方の避難想定しなければならないことになると思うのですけれども、ちょっとそういう意味でちぐはぐな部分といいますか、そういうことがあったのではないかというふうなことで声としてお聞きをしておりますが、ちょっとこの点再度見解をお願いしたいと思います。

雫石町議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

昨年11月に町長に就任して以来、私としても昇瀬橋は町民の日常生活物流活動観光振興といった町の持続発展に必要であることに加え、昇瀬橋がかかる雫石川は今後予想される秋田駒ケ岳噴火による火災泥流土石流災害想定区域であり、また全国的に頻発しているような想定を超える集中豪雨などの災害時における避難路緊急輸送路迂回路として大変に重要な橋梁であり、かけかえの実現は急務であると認識しております。  

雫石町議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-04号

また、林道志戸前川線沿線の国の直轄事業による地すべり防止対策事業が本格的に実施された場合には、工事に関連する大型車両の通行の増加が見込まれるとともに、活火山である秋田駒ケ岳が噴火した場合、昇瀬橋がかかる雫石川火山泥流土石流災害想定区域でもあるため、来年度以降も引き続き国や県に対し強く要望活動を行い、早期事業着手を目指してまいります。  

滝沢市議会 2018-03-07 03月07日-一般(代表)質問-02号

市民環境部長岡田洋一君) 30年度総合防災計画につきましては、詳細につきましてはこれから検討することになりますけれども、地域といたしましては北部地域で30年度実施するということにしておりますので、北部地域災害想定に合わせた形で、今これからの地域防災力を強化するという面では、これまでは組織の体制であったりとか、そういった環境整備部分に各地域皆さんも取り組んでいただいたと思います。

一関市議会 2016-06-16 第57回定例会 平成28年 6月(第2号 6月16日)

また、この計画実効性を持たせるため、毎年度人事異動直後の4月に災害対策本部支部設置訓練実施いたしまして、各担当事務分掌連携を確認しているほか、7月には市の水防訓練実施年度後半には支所ごと災害想定を変えて、ロールプレイング型の災害対策支部設置訓練実施しているところであります。  

雫石町議会 2016-06-07 06月07日-一般質問-03号

このように、町地域防災計画は、あらゆる災害対応すべく、毎年修正見直し実施してきておりますが、本計画中の防災訓練計画には基本方針実施要領として、毎年1回以上、防災の日を中心とする防災週間中などに実施日及び会場を設定し、定期的に実施することとしており、具体的な災害想定に基づく、より実践的な内容とするよう努めることや、個別訓練項目実施に当たって留意すべき項目を規定しているものであります。  

大船渡市議会 2016-03-03 03月03日-04号

復興の進捗を見ながら被災地域災害想定対策に取り組むことも、甚大な被災を経験した私たちに課せられた課題と考えます。今回の質問通告にはございませんが、最近の市民の声として申し伝えさせていただきます。  それでは、通告に従い、広域連携の取り組みについて質問させていただきます。まちが消える、そんなことはあり得ないと思っておりますし、思いたくもありません。

金ケ崎町議会 2015-09-08 09月08日-01号

火災が起きたとか、いろんな災害想定があったわけですけれども、それについて対応する調整をして、各それぞれの分野に、担当のところに付与していくと、振り分けして調整していくというのが私は本来の姿であったのではないかなと思いますけれども、その辺がうまくいったのかなと。私の目には、うまく調整されていなかったのではないかなとお見受けしましたけれども、その辺どう考えているのかお伺いいたします。

雫石町議会 2015-03-04 03月04日-一般質問-03号

防災訓練計画については、現計画の第2章、災害予防計画の第3節に規定しており、見直しに当たりましては一部文言の修正ということもあり、修正案の概要をご説明した際には特にふれなかったところでありますが、この防災訓練計画基本方針実施要領として、毎年1回以上防災の日を中心とする防災週間期間など適宜の時期の実施日及び実施会場を設定し、定期的に実施することとなっており、具体的な災害想定に基づく、より実践的な内容

二戸市議会 2013-06-18 06月18日-一般質問-03号

二戸市地域防災計画災害想定においては、1つは台風による災害想定でございます。こちらは中心気圧が950ヘクトパスカル、最大風速30メートル毎秒、1日降雨量155ミリメートル、最高水位川原橋付近6.5メートルと想定されております。同様に集中豪雨による災害想定は、1時間当たり降雨量65ミリメートル、24時間降雨量250ミリメートルと想定されております。 

釜石市議会 2012-09-25 09月25日-02号

当市における訓練参加者につきましては、今回の防災訓練災害想定として、震度6弱の地震発生と同時に、大津波の襲来を設定したことから、地震被害津波被害から自分の命は自分で守るという観点に立ち、市内全域訓練対象とし、全市民約3万7000人、防災関係機関約1000人、合わせて約3万8000人を参加者として見込んだところであります。 

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